玄関扉徹底改修工法 集合住宅/マンション/団地の玄関扉の改修工法。管理組合様にオススメの工法。

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玄関扉徹底改修工法・施工手順
現場調査 鉄板の厚さ、扉の形状、強度、材質によってはブラストできないものもあります。
テスト施工 まずお客様の玄関扉をお借りしてテスト施工をさせて下さい。テスト施工は無料です。 
お見積もり 仕様等お打合せの上、御見積書をご提出いたします。
ご契約 御見積書ご承認の上、契約書にご捺印いただき、ご契約いただきます。
※作業日程は現場状況等で変更する場合があります。

1日目(作業時間30分/戸)

(1) 既存玄関扉に部屋番号シールを貼り、取外す。仮設玄関扉を取付け。取外した既存玄関扉は作業場へ運搬。
「仮扉」とは

玄関扉施工前

既存玄関扉を取外し、仮扉を取付けます。

2日目(弊社ブラスト作業場)

(2) ショットブラスト・エアーブラストにて旧塗膜を完全除去(1種ケレン)する。
「ショットブラスト・エアーブラスト」とは

ショットブラスト完了。
ピカピカの鉄板地肌になります。

3日〜4日目(弊社焼付塗装作業場)

(3) 既存玄関扉の素地調整、プライマー・アクリル樹脂焼付上塗を行う。
「焼き付け塗装」とは

塗装ブース
特殊変成エポキシ樹脂プライマー及び、アクリル樹脂焼付上塗り塗料吹付け。

焼付乾燥炉にて150℃×20分で焼付け塗装をする。

5日目、又は6日目(作業時間30分/戸)

(4) 仮設玄関扉を取外し、焼付塗装が完了した既存玄関扉を取り付け。丁番、錠、ドアクローザー等金物を取り付けます。扉の開閉、各部品の作動状態を確認・調整し完了。
「金具を更新」とは「地震対策」とは

取付け調整完了、引渡し

「仮扉」とは

「仮扉」とは、既設玄関扉を取外した後、お預りしたお客様の玄関扉のブラスト・焼付け塗装が完了し取付けるまでの間、取付ける仮の玄関扉です。

玄関扉施工前 既存玄関扉を取外し、仮扉を取付けます。 仮扉取付け完了

「ショットブラスト」・「エアーブラスト」とは

「ショットブラスト」・「エアーブラスト」とは、主に工業用のバリ取り、スケール落し、肌あらし等に使用されています。弊社で採用したハンガー式ショットブラストはモーターでブレードと呼ばれる羽を高速で回し研削材を約2時間投射します、例えれば砂嵐の様な状態ですが研削材は砂ではなくグリッドと呼ばれる鉄粒を使用しています。
エアーブラストはコンプレッサーで作った圧縮エアーを使って研削材を噴射します。弊社では玄関扉用に特注しましたキャビネット型直圧式エアーブラストマシンで仕上げのケレンを行っています。
従来人力で行っていたケレン作業は多くの人員を要し、又、単調な作業のため作業がはかどりません。弊社ではこのような完全ケレン作業を機械化、ケレン品質の均一化を図り、ブラスト後の鉄地肌が酸化する前に焼付け塗装をすることで最適な塗装品質を作り出すことが出来ると考えています。

ショットブラスト完了。
ピカピカの鉄板地肌になります。
研削材 グリット

「焼付け塗装」とは

「焼付け塗装」とは、焼付乾燥炉に入れて高温(140℃以上、20分以上)で熱硬化反応させることにより塗膜が生成される塗装方法で、主に工業用用途に使用されています。
全ての塗膜(建築用塗料・工業用塗料等々)の劣化は(1)塗膜表面からの樹脂の酸化劣化(紫外線、酸素、水分、その他化学物質等による)から始まり、外部環境的な要因も加わり、(2)酸化劣化の塗膜内部への侵入及び樹脂の硬化へと進みます。(1)、(2)により塗膜に微細な亀裂が広がり、チョーキング・変色・褪色・剥離へと劣化が進行します。
弊社で使用している熱硬化型アクリル樹脂塗料は、塗膜硬度が2H〜3Hと高く、従来使用されていた安価なメラミン樹脂塗料や建築用鉄部塗料の欠点であった(1)の紫外線等による塗膜表面の酸化劣化を防御する性能を充分備えた塗料を使用しています。
ソリッド(単色)仕上げの他にオプション仕様としては、さらに塗膜の保護と重厚感の増すクリヤー仕上げ、高級感のあるメタリック仕上げ、パール仕上げなどがあります。是非、ご相談下さい。
  工程 材料名 塗り回数 塗布量
kg/m2
塗り重ね時間
20℃
塗装方法
素地調整
(1種ケレン)
ショットブラスト及びエアーブラストにて
旧塗膜完全除去し、鋼材素地を出す。
下塗り 特殊変成エポキシ
樹脂プライマー
1〜2 0.14〜0.36
kg/m2
5〜10分後 常温吹付け
上塗り アクリル樹脂
焼付上塗り塗料
1〜2 0.14〜0.36
kg/m2
  焼付塗装
150℃×20分

塗装ブース
特殊変成エポキシ樹脂プライマー及び、アクリル樹脂焼付上塗り塗料吹付け。
焼付乾燥炉にて150℃×20分で焼付け塗装をする。

「金具を更新」とは

「金具を更新」とは、玄関扉の付属金物も30年ともなると錆・磨耗・変形・汚損・機能低下等も顕著に見られるようになります。「玄関扉徹底改修工法」で改修される際は、是非全て更新してグレードアップされることをお勧めいたします。

「地震対策」とは

「地震対策」とは、対震丁番・対震ドアガード・対震プレート・鍵受け拡張工事をすることで、万一、地震が発生し玄関扉が変形した枠とぶつかり開閉不能になった場合でも対震丁番内部スプリングの許容範囲内であれば、その力を吸収し、力の弱い女性でも扉を開けて脱出できるよう考案された地震対策工法です。ご用命の際はセット工法で同時施工することをお勧めいたします。
アルミダイキャスト製
対震ドアガード
 
玄関扉徹底改修工法施工手順
他工法との比較
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